
「活動報告」

第5回徳之島子ども支援学会が開催されました!
第5回徳之島子ども支援学会が2026年1月18日(日)伊仙町ほーらい館で開催されました。
今年のテーマは「本当の子宝の島を目指すには?〜地域ぐるみで育む未来」でした。
私たちは信じていました。
“本当の”子宝の島にしていくために、何が必要か。
その問いの答えは、「そこに集った人の数だけあり、そこから波及するものは無限にある。」
あえてそんな壮大なテーマにすることで、「本質は深まり、新たなストーリーが紡がれていく。」
だからこそ、
「はじめて参加しましたが」
「今日のこと誰かに話します」
こういった言葉を見たり聞いたりすると、
「やってよかった」
と、心底思います。
その場に行くことで聞けたこと、見えたこと、知ったこと、感じたこと。
そして、その場にいくことで出会えた人。
そんな「学び」と「ご縁」が一つでも多く生まれることが、この会を続けてきた意義です。


今回で5回目となる徳之島子ども支援学会ですが、ありがたいことに「徳之島でもこんなことしてる人いるんだ」と知り、「もっとあの人の話が聞きたい」と新たな機会や繋がりが生まれることが、少なくありませんでした。
そうする中で、少しずつ行動に移す人が増え、地域に新しいものが根付き始めている。
その一方で、そんな風に本気で取り組んでいる人の悩みが共通していることにも気づきました。
時間、お金、仲間、スキル、資格、影響力…
こういったものが「足りない」、あるいは「ない」、と嘆き、行動しない。
考えることをやめる。
…だけではなく、タチが悪いのは批判や、攻撃になるパターン。
結果、「本気で頑張っている人」が足を引っ張られたり、打ちのめされて心が折れかけている。
だからこそ、そういった方々が「繋がる」ことが大切だと考えていました。
「一人じゃないよ」
そう言ってくれる人がそばにいるだけでいい。
一人でできることは限られていても、地域に目を向けたら
同じような想いで、コツコツと努力している人がいる。
それに気づけたのなら、きっと「大丈夫」と思えるはず。
子どもを取り巻く環境は、複雑で、当事者だけでは太刀打ちできない問題も山積しています。
それでも、参加者の皆さんが「これなら徳之島の子どもたちの未来は大丈夫だ」と、少しでも感じることができていたら、と願います。
徳之島子ども支援学会は、「子どもの未来を諦めない人たちのための学会」です。
これからも何らかの形で続けていけるように、今後とも応援・ご協力よろしくお願いいたします!
本当にありがとうございました。


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